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【コラム】AKBと学園祭について。

11月5日の早稲田祭にチームBが出演するそうです。

昨年の三田祭ではいろいろと悪い噂を耳にしまして、
http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1060.html
まあ、ソースが2ちゃんねるなのではっきりとはいえないんですが、
あまりマナーが良いとは言えなかった様子です。

当日参加された方が詳しくブログを書いてます。
http://kazu-o-uzak.at.webry.info/201011/article_23.html



実は以前にも同じような事件が起こっています。
秋元、宮澤、中西の三人で2007年に一時的に結成していたユニット「Chocolove from AKB48」が、
2007年10月25日に武蔵野工大で行った学園祭ライブで、
メンバーたちが客席から罵声、卑猥な言葉を浴びせられ、
物を投げつけられるという事件がありました。
http://ameblo.jp/akb4884bka/entry-10057175814.html

http://unkar.org/r/akb/1196018231

学園祭で学生が「悪ノリ」するのは今に始まったことではないので、
それ自体を批判する気にはなりませんが、
オタ界隈では絶対にありえないような状況ですのでけっこう驚きました。
ただの性的対象にされているというよりは、
アイドルをどこまで汚せるかという悪ノリ合戦になっているみたいです。

メンバーの心が傷つくのを見るのは悲しいものです。
昨年の一件で大いに評価を落としてしまった慶応大学ですが、
今年は早稲田がチームBをゲストに迎えるということで、
当然なんらかの対策をとってくれいると思います。
学生の質が試されるのが学園祭なので、
早稲田の学生さんに期待したいところです。

下記は三田祭後の松井咲子のモバメ。


マナーはちゃんと
守りましょう(。・ω・。)
あと
変な発言はだめよ
(。・ω・。)ノ..

またAKBが
呼んでいただける為にも
(あれ?言葉変だ)

あたしたちも
頑張るのでね`・ω・´

おーち帰ったら
準備しなくちゃ!!

さきこ★・3・)







【コラム】学園祭でAKBを踊ることの魅力について。

いつもコメントくださる方々ありがとうございます。
鋭い指摘などもあってじっくり考え込んでしまうこともしばしばありまして、
なかなか返信できないんですが、
毎回丁寧に読ませていただいてます。



さて、学園祭の時期になりました。
昨年くらいから学園祭でAKBを踊る女子が急増しましたね。
Youtube上には「踊ってみた」系の動画がたくさん上がってます。

保育園の「はっぴょうかい」から
http://www.youtube.com/watch?v=CW0TXlMlUOg&feature=related


高校の学園祭
http://www.youtube.com/watch?v=ItbyBQpyTv8


さらに大学の学園祭まで
http://www.youtube.com/watch?v=0SaxJaKxgao


みんな楽しそうに踊ってます。

個人的にはこの「エビカツ」が壮観でした。
http://www.youtube.com/watch?v=ZB1Dty-SbAE


なんで学園祭でAKBを踊るのか?
出し物としてどこが魅力的なのか?
ポイントは3つあると思います。

1つはみんなでできること。
クラスメイトや仲の良い友達同士で、
学園祭に向けて一生懸命練習する楽しさがあります。
もともと20人前後で編成されるAKBのフォーメーションは、
大人数で踊るほどに見栄えがするし、
練習を重ねることで洗練させていく喜びがあります。

学園祭の伝統的な出し物としてロックバンドがありますが、
少人数編成なのでクラスの出し物にしづらく、
さらに演奏技術などに習熟が必要なので短期間に出し物にすることができない。
機材や練習場所などいろいろと制約が多い。
どちらかといえば部活の出し物といった性格が強いです。
しかし、AKBであれば教室でDVDを見ながらみんなで練習できる。

「クラス演劇」にしても20人前後のオリジナルシナリオを書くのは容易ではなく、
既製作品にしても平田オリザの名作「転校生」くらいしか思いつきません。
さらに時間的な制約、登場人物の割り振りなど、
たった数分間の「学園祭の出し物」としては適していません。

伝統的なクラスの出し物として「合唱」がありますが、
聞いたこともない楽曲、見栄えのしない直立姿勢、さらに放課後練習の退屈さなど、
学園祭での人気は低いです。
これまで「合唱」しかなかった大人数の出し物に、
AKBが上手く入り込んで言ったように思います。

ほかにもグループアイドルとして少女時代などがありますが、
足をむりに長く見せるために10センチ以上の「キラーヒール」を履いているため、
全体のダンスが規制されてしまい、
お世辞にも楽しく踊っているようには見えません。
女の子たちが「元気に楽しく」踊っているという意味では、
現状AKBに勝るものはないのではないでしょうか。


2つめは知名度です。

少し前に「ハレハレダンス」が流行りましたが、
一般人への知名度はいまひとつで、
学園祭でもオタク色が強すぎたように思います。
若年層だけでなく一般層への知名度も上がったことが大きいです。
スパガもすばらしい楽曲と高いフォーメーションクオリティを持ってますが、
知名度がAKBには遠く及びません。

3つ目は制服を着て踊れること。

これまで日本には文化祭で「制服を着て踊る」ことのできる楽曲がありませんでした。
AKBは女子高生が「女子高生のまま」踊ることができる、
おそらく日本で初めてのグループです。

さらには多くの大学でもAKBが踊られているのも興味深いです。
『JK眠り姫』に「ずっといくつになっても脱ぎ捨てたくない制服」という歌詞がありますが、
卒業してからも制服を着たい女の子ってたくさんいるんじゃないでしょうか。
AKBを踊る行為自体が目的なのではなく、
むしろ彼女たちが昔の制服を着てステージに立つための口実としてAKBが選ばれているのかもしれません。

あと、重要なことなんですが男性がAKBを踊っている事例がすごく多いです。
結婚式の余興など祝祭の場において、
新郎の友人たちが女装してAKBを踊っています。
AKBが女性性の記号としての制服をトレードマークにしていることで、
ジェンダーの転倒を容易にしているんです。


この3つの条件を満たしているのは現状でAKBしかいません。
これからどういったオルタナティブがでてくるか興味深いところです。

以上です。

【初心】秋葉原48シアター構想

「秋葉原48シアター構想」

次のアイドルはどこから誕生するか?

業界関係者は、目を凝らし耳を澄まして、その予兆を察知しようとしている。そして、やはり、秋葉原から生まれるだろうというのが、大方の予想である。
なぜなら、秋葉原に集まる 「萌え系(オタク系)」の若者のエネルギーは、目を見張るものがあるからだ。
アイドルが誕生するためには、まず、一部の熱狂的ファンの力が必要不可欠なのだ。
ドミノ倒しの初めの一個目。
これが、倒れないと、大衆まで広がらない。                       
秋葉原で開かれるグラビアアイドルのサイン会は、どこも満員盛況だそうだ。
「萌え系」の人たちには、独特の情報網と行動力がある。
今、音楽業界でCDが売れなくなって来ているのも、わざわざCDショップまで買いに行きたくなるようなものがないということだろう。
テレビやラジオから流れるだけでは、もはや、CDを買いに行こうというモチベーションが上がらないのである。
自分たちだけの秘密となるような仕掛けが必要だ。
イベントから、コンテンツを作るのがいい。
僕は考えた。
秋葉原に情報発信基地を作ろう。
そこで、二十一世紀型アイドルを誕生させよう。
それが、今年の十月にオープン予定の「秋葉原48シアター 」である。
月曜から金曜までは、毎日、十七時、土日、祭日は、十一時、十三時、十五時、十七時の四回、三十分のショーを行なう。
ショータイム以外は、ビデオコンサートを流したカフェとなる。
早い話、劇場と今、流行の「メイドカフェ」をあわせたようなものを想像して貰えればいい。
つまり、二十一世紀型のアイドルのコンセプトは、
「会いに行けるアイドル」。
秋葉原に行けば、いつでも、会えるというのがミソだ。
劇場兼カフェには、一軍二十四人、二軍二十四人のアイドル予備軍がいて、ウェイトレスをしながら客の人気を獲得し、ステージの主役を射止めるのである(全員が、ウェイトレスをするわけではない)。
「萌え系」のファンが、自分の贔屓の女の子を応援してスターに仕上げて行く、アイドル育成シュミレーションゲームのリアル版だ。
先に、劇場で盛り上げ、その噂を聞きつけたマスコミによって、一気に秋葉原の熱気が日本を席巻するという寸法である。
僕の思惑通り、秋葉原48シアターはブレイクするだろうか?

秋元康 『WiLL』2005年9月号 
http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10003362774.html




昨日のMCで折井が
「夢は必ず叶うんだということを証明したいです!」
と言っていましたが、本当に心の底からそうだと思います。
僕は一年を迎えた昨日の公演を観ていて、涙が出てきました。

ファンの方から勇気を頂き、それに最高のパフォーマンスで
応える為に今日もメンバーはステージに立っています。
何年か経って、AKB出身のメンバーをテレビで見ない日は
ないくらい有名になっても、この劇場で学んだこと、応援して
下さったファンの方のことは一生の宝になると思います。


「劇場一周年を迎えて思うこと。」 戸賀崎智信
http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10021290174.html





【コラム】SDN48という実験の終わりについて。

SDN48が全員卒業ということになりました。

AKBの活躍に「乗っかる」ようなかたちで、
ほんとうに「恵まれた環境」のなか活動してきたSDNメンバーたち。
しかしまた、そのような環境にメンバーが甘んじてきたことも確か。
「このままの状態で続けて、本当にそれぞれが自分の夢を掴み取ることが出来るのだろうか?」
と考えた末、今回の全員卒業という決断に至った。
3月31日の卒業を機にメンバーひとりひとりがもう一度自分の夢とは何かを考えてほしい。

劇場支配人のコトバを要約するとこんな感じです。

http://gree.jp/gekijyo_shihainin/blog/entry/605263968


「全員卒業」ということで「解散」と言っていないのが気になりますが、
SDN48というひとつの試みが終わったことになります。
いちおう「メンバーの将来のための」ポジティブな卒業ということのようです。

個人的にSDNの動向には注目していたんですが、
その理由はAKBのコンセプトと矛盾しているところがたくさんあったからです。

AKBは「将来の夢を叶えるための場所」としてAKBを捉えているのが特徴的で、
現代のアイドルも、その多くが学校とアイドルを両立させてます。
SDNはステップアップの場所というよりも、
AKBメンバーにとってはアイドルは「学校」で、
そこで学んだものを将来に活かす場所。
SDNはその活動自体が自己目的化してしまっていたように見えます。
それはまったく悪いことではなくて、
むしろ世界的にみればプロのエンターテイナーとして活動するのは至って普通のことです。
アイドルを学校ととらえるAKBのほうがむしろ異質です。

SDNは「夢を叶えるための場所」としてはあまり機能していなかった。
しかし、
お客さんを楽しませることだけを目的とした劇場公演があっても良いと思ってました。
劇場をステップアップの場所とするのではなく、
純粋なエンターテイメントだけを志向するグループ。
劇場でお客さんのために歌って踊ることだけを第一に考えるグループ。

それが「夢を叶えるためにがんばる場所」というAKBのコンセプトとは、 
少しズレたものとしてファンの目には映っていたのかもしれません。
メンバー全員卒業というのは、
ファンにとっては当然ショックですが、
必ずしも悪い選択ではありません。
メンバーを「最後まで」面倒見れるという保証がないかぎり、
彼女たちの将来のためにもSDNという足かせをはずしてあげるのも優しさなのかな、
と個人的に考えてます。

SDNという実験はこれでいったん終わりますが、
けっして無駄な時間ではなかったように思います。

【コラム】「フジテレビデモ」とメディアリテラシーについて。

「メディアとは、直接または面と向かってではなく、
間接的に人々とコミュニケーションを持ちたいときに使うものである」(バッキンガム 2006)

我々はメディアを介して世界と間接的につながっているが、
このメディアは「透明なガラス」ではなく、
さまざまな選択を経て情報を伝えている。

「メディアリテラシー」というのは、
こうしたメディアを「批判的に」読み解き、さらに能動的に参加する「能力」を指す。

青少年委員会の2009年調査によれば、
日本人は他国に比べてマスメディアへの信頼が非常に高い。
テレビニュースを80%以上もの人が信じてしまっているという統計に、
テレビ製作者自身も「異常」で恐しいことだと言っている。(BPO 2009)
マスメディアは必ず製作者側の思想やイデオロギーが紛れ込む「媒体」であって、
視聴者はこうしたメディアをただ受容するだけでなく、
「批判的に」読み解く能力を身につけなければいけない。
テレビが「時代を映す鏡」というのはロマンティックな幻想にすぎない。

フジテレビデモはマスメディアを批判的に読み解く試みという意味では、
その取っ掛かりになる現象だと思う。
国民に情報を正確に伝えるはずの「テレビ」という最大メディアが、
インターネットによる「監視」によって次々に捏造、偏向、歪曲、隠蔽といった事実を明るみに出されいる。
こうしたテレビ不信が爆発したのが今回のデモだとも言える。

しかしその一方で、
「メディアリテラシー」をきちんと教育するシステムが整っていないため、
信頼性の不確かな情報、デマ、陰謀説までが混沌と垂れ流されている。
マスメディア批判であったはずが、
韓国嫌悪に収斂されてしまったケースも少なくない。

「フジパシフィック音楽出版」で検索すれば、
最近の「ごり押し」とよばれるブームの原因もすぐにわかる。
メディアリテラシーがない人々にとっては、
こんな簡単にでてくる情報にすらたどりつくことができない。

さて、
ここまで書いておいてアレなのだが、
フジテレビデモが明確な「メディア批判」であり「偏向報道批判」であるという意見にも、
少し疑問を呈しておきたい。

「偏向報道批判」を「動機の語彙」として用いることで(つまり口実とすることで)、
公然と嫌韓を口にできる環境を作ってしまっているということもできる。
つまり一歩間違えると「メディア批判」が、
非常に人種差別的なデモへと移行してしまう危険性がある。
だから慎重に事実を積み重ねて批判していかないといけない。

コンテンツを無視してその「媒体だけ」を批判するというのは、
非常に難しいのだ。


おぎやはぎとふかわりょうのコメントにも触れたかったのだが、
これはまた後日。
興味のある方は検索してください。


D・バッキンガム.2006.『メディア・リテラシー教育-学びと現代文化』世界思想社,pp8.
青少年委員会 2009 「デジタルネイティブがテレビを変える!」公開シンポジウムhttp://www.bpo.gr.jp/youth/research/

プロフィール

ちょんつん

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