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【アニメ】「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。」感想①

今期の話題のアニメ「あの花」
制作は『おお振り』『かんなぎ』と作画に定評のあるA-1ピクチャーズ。
監督は『とらドラ』『とある科学』の長井監督。

最近はほとんどアニメを見ないので、
ほんとに年に数本だけアニメサイトでまとめて見てるのが習慣。

ほとんど知らない若手声優ばかり。

ヒロイン「めんま」役には茅野愛衣。
それほど特徴のある声ではないが独特の「ゆらぎ」がある。
『けいおん』の豊崎みたいに、一瞬声がぶれるという、最近になって出てきたテクニック。
幼くて愛らしいヒロインだが死んでいるという難しい役柄。

主人公には入野自由君。だれかと思ったら『千と千尋』のハク役だという。
役者を続けていたらしが、ずいぶん上手くなった。

安城鳴子には戸松遥。
こういう「元気娘」的な声質はウィスパーと並んで声優界の花形。
ちょっと前までは小清水亜美や井上麻里奈がやってたけど、
最近ではすっかり戸松が定着してしまった。
歌も歌えるし売り出しやすいのだろう。
『かんなぎ』のヒロインも悪くなかった。

鶴見知利子には早見沙織さん。
「ラブプラス」の人らしいがさっぱり知らない。
このあたりの声質は個性が出しにくいが、
学校での冷めた感じと幼馴染と会話するときの温度差がうまく演じわけられていた。

あと脇役だけど牧野由依が出ていた。
『NHKにようこそ!』の名演以来まったく姿を見なかったが、
ウィスパーボイスのなかでも一番好みの声。
能登麻美子様、牧野由依、後藤沙緒里などの甘くかすれた声は、
声優界でもっとも人気が集中する最激戦区でもある。
音声自体はそんなに難しくないから、
斎藤千和さんとか茅原実里みたいに起用な声優さんが演じることもある。
最近では花澤香菜がすべてかっさらってしまっている印象。


あと、
水島監督の『おお振り』など音に対するこだわりが特に強いA-1ピクチャーズ。
全編をとおして自然音が使われているのが素晴らしい。
「超平和バスターズ」の秘密基地の中にいても聞こえてくるヒグラシやスズムシの音、
電車の通過音、雑踏などが徹底して使われていて心地いい。
こういう細部へのこだわりが作品をより良質なものにしている。

「くるり」の亜流みたいなOPと、
狙いすぎた感もあるEDの「シークレットベース」
どちらもこの10年を象徴するような楽曲でわるくないと思った。
いまの高校生に馴染みのある曲なんだろう。


『あの花』の内容については次回。

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