スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【コラム】チーム男子を語ろう朝まで!

前川直哉さんの『男の絆』のなかで紹介されていた
『TEAM! チーム男子を語ろう朝まで!』

TEAM! チーム男子を語ろう朝まで!

ちょっと前から流行しているらしい「チーム男子」とは、
『男性ばかりで構成され、何らかの目標に向かって努力するプロセスを通じて、
絆や信頼関係が築かれていく集団』のことで、
「女性」が「萌え」を感じた場合にそう呼ばれる。

『おおきく振りかぶって』『ROOKIES』など、
少年マンガのスポーツもの(とくに高校野球)が多いのが特徴。
BLにも近いが、どちらかというと性的な意味合いよりも、
女性たちが「男の絆」を観賞して楽しむことに主眼がある。

面白いのは彼女たちはその「チーム男子」に加わりたいわけじゃないということ。
自分が加わることでその関係性を壊したくないのだという。
たで近くで見守っていたいという「女子マネージャー」的な視点。
高井昌吏さんは『女子マネージャーの誕生とメディア』のなかで、
高度経済成長期前には男の仕事だったマネージャーが、
少女マンガで理想的に描かれていくにつれて、
すっかり「女性の憧れ」に変化していったことを指摘している。
『スラムダンク』のアヤコさんはじめ
『タッチ』の浅倉南など、
チーム男子を一番近くで見守る女性の存在は、
ある種理想的な女性像の雛形だった。

彼女たちの言葉を借りれば
「みつめていたいの!みつめていたいの!永遠に。それがチーム男子」
というわけである。

しかし、ひとつ指摘しておきたいのは、
「チーム男子」を愛好するのは女性ばかりではないということだ。
そもそも少年マンガを愛読していた多くは男性なのだから、
『スラムダンク』や『ろくでなしブルース』などの「男の世界」に
共感したり憧れるのは当然のなりゆきだろう。
かくいう私も甲子園に魅了されてきたひとりである。

AKB劇場の戸賀崎支配人は2005年のブログで高校野球が好きだと言った上で、
球児たちが「甲子園というひとつの目標に向かって頑張る姿」に感動し、
それは「秋葉原48劇場」にも通じるところがあるという。

【トガブロ】(2005年8月15日)
若いうちに一つの目標に向かって、みんなで努力して勝ち取っていく。その経験は彼らが大人になった
時に、きっとものすごい自信につながると思います。
なにか秋葉原48劇場にも通じるところがある気がします。
みんながデビューという一つの目標に向かって切磋琢磨しながら頑張っていく・・似てますよね?
どうせやるなら泣ける位一生懸命頑張りましょうね!! 高校球児のように・・・


こうしたスポコン哲学が、
AKB48が体育会系と呼ばれている理由でもあるし、
デビューから一貫して変わらないAKBの良い所だと思う。

また、「チーム男子」はサッカー日本代表や嵐などジャニーズグループなど、
いたるところに遍在してる。
そして女性が「チーム男子」に惹かれるように、
男性もまた「チーム男子」に憧れて魅了される。
それゆえに男性ファンがAKBを透かして「チーム男子」的なものに触れているというのも、
あながち間違っていないように思う。




コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ちょんつん

Author:ちょんつん
Evangeline07をフォローしましょう

カテゴリ
最新コメント
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。