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【NYTimes】原子力エネルギーについての記事

TheNewYorkTimesの記事に日本の原発について書いてあった。
このサイトは動画も配信しいて質も高い。
Economistほどではないが良いサイト。

Japan’s Nuclear Future in the Balance

おおまかな概要だけ書いてみると、

まず日本政府は原子力を成長戦略として重要視しているということ。

下のグラフがとても見やすいのだが、

2007年時点の原子力による電力供給は26%
2030年までに原子炉を14個増やして、
総電力の53%を原子力によって創出しようという計画だった。
これにより天然ガス、石炭、石油が劇的に減少する。

一方、現在の日本の太陽光発電、風力発電、地熱発電は総エネルギー1%しかない。
これに水力を加えても9%

新しいエネルギーはコストと広大な敷地が必要。
曇りの多い日本では太陽光発電はむずかしい。

ウラニウムは石油やガスより貯蓄がカンタン。
温室効果ガス排出量も減らせるし、化石燃料より安価。

ある経済学者によると、
2020年までに日本の電力の30%を新エネルギーで供給することが可能だという。
太陽光発電と風力で7〜8%、残りを水力発電で。

しかし新エネルギーは非経済的だ。コストは1時間あたり1kWで30.5円。
化石燃料だと9.1円。原子力だと6.1円。

世論の多くは原子炉削減を望んでいるが、
専門家たちはこうした状況から現状維持を提案している。


        10yen-graphic-popup.jpg


以上。


単純に原子力発電をやめてエコエネルギーにしましょう、
というだけの話じゃないことがわかる。
最終的にはどこまでコストを下げられるか。

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