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二月総括

二月総括をしたいと思います。


2月は研究生公演が3回でした。あいかわらずぜんぜん当たりません。公演があたらなすぎて他アイドルのライブに流れていく「AKB難民」がいるらしいけど、今度のレギュラー制度でどれだけ解消されるか。最低でも週一ではいりたいです。

ちなみに横アリは5公演ぜんぶ行くと張り切ってたんですが1公演しか取れませんでした。mixiでは一枚2万~3万で取引されてるみたい。こういう金儲けに走る資本家の存在についても考えたいです。

willcomからiPhoneにしたんですが案の定モバイル会員になれず。柱の会が終了するまえにスマートフォン対応にしてもらいたいところ。モバメはなんとか登録できました。

さて、予定していたラカン/ジジェクの勉強はほぼ終わり。フロイトから続く精神分析の流れはいっかい押さえて起きたかったんで、なんとか下地は作れたと思う。特にジジェクの良質な解説書がでていたんで助かった。ジジェクの守備範囲は「ラカン派精神分析」だけじゃなくて「イデオロギー批判」「デカルト主体性」にまで広がるので包括的に勉強できた。このポストモダンの時代にパスカルの「信仰」やデカルトの「コギト」を引き出してくるあたり、ひねくれもののジジェクらしい。「ポストモダン的主体」はよくいわれるように後期近代の「大きな物語」なきあとに訪れた「空虚で自由な」主体についての解釈。つまり「自由でありすぎる」ことで不安定になった主体が、パラノイア構築をして自己を癒そうとする。『NHKにようこそ!』の佐藤の誇大妄想にちかいものがある。このへんはまたブログに書こうと思います。

今年になってから関心を持ちはじめたフェミニズム/ジェンダー論なのだけど、フェミニズムを語る上でラカン派精神分析は外せない概念なので、タイミングよく勉強できたと思う。まあラカンが1ヶ月で完全に理解できるわけはないのだが。素養として。

あとは趣味で今年から勉強をはじめた経済学、政治学。橋爪大三郎さんのわかりやすいマルクス解説書から入って、資本主義批判、そしてやはりイデオロギー論へ。なにをやってもマルクスに行き着く。
不意に手に取ったジャック・アタリは収穫だった。日本のナショナリズムを調べるつもりが、アタリの地政学に圧倒されてしまった。軍事、海洋、保険という概念から世界が見れるようになった。そして市場の発達とともに世界中で民主主義が勃興するだろうというアタリの予言通りに、アフリカで次々に独裁政権が倒されてていく。そんな二月です。

AKB研究と言いつつ全く関係のない勉強をしているように見えるけど、まだテーマを絞る時期でもないので好きな本をあらかた読んでる段階。アイドル研究と名のつくものの多くは往年のアイドルから現代までをずらりと並べて当時の時代背景と絡めただけの社会学に落ち着くものがほとんど。もっと語られていない切り口があると思うので、いまはAKBのまわりを廻りながらいろいろ考えている状態。

とは言いつつもいずれは視点を定めないといけないので、少しずつ自分にあった分野を見つけていこうと思います。最初はバタイユの「贈与論」で書こうとおもってたんだけど、だいぶ変わってきた。3月からはモッセ、セジウィックのセクシュアリティ論を勉強していこうと思います。もしかしたら「セクシュアリティ」が自分のフィールドになるかもしれないです。今年はAKBといっしょに自分も成長していきたいと思います。うまくまとまりました。

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