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【コラム】高岡蒼甫とメディアとちょっとだけAKB

たった一言のツイートから希有な人生を歩み始めた高岡蒼甫。
『パッチギ!』ですばらしい演技をされていた俳優さん。
彼のツイートは初期から見てますが、
数日のうちにフォロワーが10万人ほど増えました。

マスメディアはまるで、
彼が「フジテレビの韓流ドラマ」だけを批判しているような報道をしています。
つまりさっそく偏向報道をされているわけです。

確かに最近のフジテレビが「韓国専門チャンネル」のように見えるとはいえ、
それはNHK、民放問わず共通して起きている現象で、
韓国ドラマよりむしろ音楽番組、ニュース番組など、
あらゆる時間帯に「韓国がいかにすばらしいか」
といった報道がなされていることを彼は批判しています。
そして本人も言ってますが韓国文化というコンテンツ自体はいっさい否定することなく、
それを報道するメディアのあり方を批判しています。

なのでロンブー田村さんや茂木健一郎さんなどは、
早とちりの勘違いをしたまま、
的外れ発言をしてしまった様子です。
高岡さんの真意を読みとって一番冷静な反応をしていたのは、以外にもふかわりょうさんでした。

ふかわ記事

さて、まず最初に個人的なことを述べておくと、
ぼくの場合はもう5年ほどテレビは見てないです。
AKB系の番組だけはYoutubeで見ています。

数年前にマスメディアに疑問を持ち初めて、
独自でいろいろと調べているうちに日本のマスコミの異常性に気づいて、
そのまま新聞、テレビから距離を置くようになりました。

今のテレビに対して「なんか変だな?」と思うきっかけが、
誰にでもあると思います。
民主党を過剰に支持してきたマスコミだったり、
フィギュアスケートだったり、
今回の韓流だったり、
自分なりの方法で調べていくと次第に事実が見えてきます。


ぼくがAKBを好きになった理由のひとつは、
テレビが無くても楽しめたから。
かつてのアイドルはテレビで生まれてテレビで死んでいった。
AKBにとってのテレビは「すそ野」で、
中心は劇場にある。
AKB劇場とブログがあれば十二分に楽しめるし、
DVD、モバメ、握手会などメディアはいくつも存在する。
そしてAKBの場合はいつでも情報過剰な状態だから、
ファンの数だけ楽しみ方がある。

今回の高岡さんのツイートに対して
「いやなら(フジ/テレビ自体を)見なければいいじゃないか」
という批判があったが、
これも的外れと言わざるを得ない。

日本には「記者クラブ」という排他的報道体制があり、
国民が知るべき重要な情報を、
主要メディアの記者が独占するという悪習が存在する。
さらに新規放送局への「参入障壁」があるため、
実質的に主要マスメディアは寡占状態になっている。

つまりテレビを見たくないといっても、
テレビが実質的に情報を独占し参入を拒んでいる以上、
それに代替するメディアの登場を許さない仕組みになっているのだ。

大災害時や戦時危機、政治的に意味のある情報に対して、
国民はダイレクトにアクセスできなければいけない。
現在のテレビが情報の寡占状態にある以上、
テレビは「見たくなくても見つづけなければならない」メディアなのだ。

そしてテレビは日本国民のために「有益な」情報を発信していかなければならない。
政治においてはもちろんバイアスのかからない報道をする必要がある。
日本は民主主義国で、主権は国民にあるのだから。

こうした日本国民にとって「有益な」情報を提供するはずのメディアが、
なぜか朝から晩まで韓国ドラマで埋め尽くされ、
音楽番組には韓国人歌手、
芸能ニュースには韓国人俳優、
さらにNHKのトップニュースで韓国人歌手の来日が伝えられるなど(2010/8/25)
どんなに魯鈍な人でも「なんだか変だな…」と違和感を覚えずにはいられない。

こうした違和感はネットの登場で、
かすかに和らげることが可能である。
たとえば空港でチャングンソクを800人が出迎えたといったニュースが、
「チャングンソク2000円サクラ事件」としてネット上で晒され、
韓流人気捏造が一部では明らかにされた。

政治的な変更報道はもっと末期的である。
詳しく知りたい方は三橋貴明の『マスゴミ崩壊』あたりから勉強してみるといいだろう。

ネットの登場によって、
テレビ局の捏造を監視する体制が可能になりつつある(この点でもふかわの指摘は正しい)
しかし多くの国民はそこまでのリテラシーを身につけはいない。

民主党と韓国とのつながりや、
在日特権、
そして問題の「人権擁護法案」など、
テレビが決して報道しない大きな問題が隠蔽される一方で、
ひたすら韓国文化を礼賛するような情報が流される。

マスメディアについて勉強していくとわかるのは、
「国民はいかに騙されやすいか」ということ。
メディアがこぞってネガティブキャンペーンを張れば政治も動かせるというのは十分に証明された。

なぜマスコミが民主党に、
そして鳩山に有利なキャンペーンを行っていたのか。

こうした疑問は、
ネットで検索すればすぐに出てくることだ。

ぼくは今の若い子の力をとても信頼しているが、
それはつまり、疑問に思ったらすぐに調べるという、
前世代よりもよりはるかに能動的な情報アクセススキルを持っているからだ。
そして得られた情報をネット内で共有して広めることもできる。

Yahooのような総合サイトにも注意が必要だ。
韓国文化をやけに賞賛する記事があると思ってソース(情報源)を見てみると、
大抵「中央日報」とある。
一見するとわからないがこれは韓国最大の新聞社で、
その記事を日本語訳したものだ。
日本の記事に紛れ込む形で「韓国がいかにすばらしいか」という情報を入れている。
Yahooでさえこんな調子なのだ。

「アジアを席巻した韓流がパリで大ブーム」という記事のソースを調べてみたら、案の定「朝鮮日報」だった。
第三者的なパリの記者が書いた記事ではなく、
韓国人記者が韓国人読者にむけて書いた本国文化を礼賛する記事。
しかし、今の日本のテレビ局はこうした記事をそのまま日本の地上波で報道してしまう。
しかもニュースソースを明らかにせずに、
あたかも現地パリで取材をおこなったかのように。

「テレビは糖衣をまとったクスリである」という表現がある。
ぼんやりと口を開けて画面を見ているだけで、
甘い情報がどんどん口に放り込まれて、
しだいに思考をむしばみ始める。

さっきの疑問も、
検索すればすぐにマスコミが報道しない事実が明らかになる。
民主党の鳩山由紀夫の母親の旧姓は「石橋」つまり彼の出生が「ブリジストン」という、
マスメディアの巨大スポンサーと関連があることや、
岡田克也が「イオングループ」という、
おなじくマスメディアの「お得意さま」の御曹司だとわかれば、
マスコミがあれほど麻生を叩き、
民主党に有利なキャンペーンを張っていたかわかる。

そして今も震災復興の影に隠れて、
「人権擁護法案」という狂気の法案が通過しようとしている。
「韓国が嫌い」と発言しただけで逮捕されてしまう言論統制。


さて、

今回の事件で一番誤解されがちなのは、
マスメディアの報道のあり方を問題にしているわけで、
韓国文化自体を否定しているわけではないということ。

ぼく自身もいろいろ韓国について調べて不快感を抱くことも多々あるが、
韓国人すべてを嫌いになることはない。
韓国ドラマやKポップの魅力はわからないが、
キムギドクやホンサンスといった韓国人映画監督を評価しているし
チゲ豆腐も好きだ。

ここで言っているのはそういったことではなく、
これほどまでに韓国偏向した現在のマスメディアに対する違和感と、
そんな韓流ブームにあっさり便乗してしまう多くの視聴者への危機感と失望だ。

特定の韓国アーティストやドラマならまだしも、
軽々しく「韓国好き」を口にする女性への失望というのがある。
日本と韓国との関係性を知ってるのならば、
公の場で不用意にそんな発言をするはずはない。
日韓関係というのはそんなに簡単な問題ではないからだ。

勘の良い方ならだいたいお気づきかもしれないが、
AKBメンバーで軽々しく韓国好きを口にしてしまうメンバーが何人かいる。
みずから公言しているのは宮崎、佐藤N、片山。
最近では山内がモバメでそのような発言をしている。

彼女たち個々の活動は非常に高く評価しているし、
上記三人のMC力の高さとAKB内でのキャラクター性はAKBに欠かせないものがある。
しかし時々、彼女たちがAKBの正規メンバーということを忘れているのではないか、と思うことがある。

断言しても良いが、
彼女たちは日韓問題についてほとんど勉強してないし、
「国民的アイドル」であるAKB48が「韓国好き」を口にすることの意味も、
おそらく考えたことがないだろう。
韓国人歌手が「日本好き」を口にすることに最大限の注意を払うのに対し、
日本人歌手はそうした意識がまったく薄い。

少しでも日韓関係を勉強したことがあれば、
そんな軽薄な発言をするはずがない。
AKB48として活動する上位メンバーはそんな不用意な発言はしない。
韓国メディアへのリップサービスでもなければ、
国内でそうした発言をする意味はない。
「国民的アイドル」であるというのはそいうことなのだ。
そうした発言で不快な気分になるファンは必ずいるのだから。

もしも彼女たちがそうした対韓感情を考慮した上で、
「それでも韓国が好き」と言うのであれば、
それはむしろ好感を呼ぶものになるかもしれない。
「日本と韓国との間には歴史的に深い問題がいくつもあって、時に衝突し互いに誤解を生むこともあるが、それでも私は韓国文化に強い関心と好意をもち、国民に愛される現在のAKB48メンバーの一員という立場を利用し、日韓の友好の架け橋として活動していきたいと思っています」
というのなら理解できるし、
殊勝な発言だと思う。

しかし実際には、彼女たちは特になにも考えることなく、
テレビの作り出した韓流ブームにハマってしまっただけのように見える。
偏見だったら申し訳ないのだが。

なんども繰り返すようだが、
韓国人や韓国文化を否定しているわけではなく、
それをメンバーが好むのは大いに結構である。
しかし現在のAKB48と「国民的アイドル」という立場、
そしてこれからのアジア展開を見越した上で、
彼女たちの発言はあまりにも軽(ちょう)浮薄だということだ。

さて、なんとかしてあげたいのは山内だ。
チーム4が発足したばかりの彼女には未来がある。
「韓国好き」をアピールすればするほど、
おそらくファンは離れていくだろう。
度々モバメで韓国好きを言及するのが目に付くのだ。

研究生時代の山内はいろいろと「問題児」だった。
それで離れていったファンもいるのだが、
韓流にしっかりと洗脳されてしまった「可哀想な子」にならないためにも、
発言には大いに気をつかって活動してほしいものだ。
ポテンシャルは高いし、まだまだ伸びる子。


ネ申テレビの「韓国海兵隊シリーズ」について書きたかったのだが、
また今度。









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