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【レポ】DUMP SHOW 月組

高岡蒼甫さんとマスメディアについて書こうと思ったんですが、
うまくまとまらないんで先に舞台レポ。

今日は『DUMP SHOW!』見てきました。
キャストは佐藤亜美菜、佐藤夏希の「月」組。

AKBを知らなくても充分楽しめる内容。
役者がずいぶんクセのある喋り方をするな、と思ったら、
監督の堤泰之さんはミュージカルの演出をしていたらしい。
アニメのアフレをするように大げさな抑揚をつける。それもよかった。

シナリオもシンプルでよくできていた。

港町のナイトクラブ「トラッシュ」が借金のカタに売られようとしている。
祖母から受け継いだ「トラッシュ」を立て直すために、
春香(亜美菜)と友人の茜(N)が奮闘する。
個性的なメンバーを募集しレッスンを積み、
ようやく初日を迎えることになるのだが…。

というのが概要。

まず祖母からのナイトクラブ「トラッシュ」が売られようとしている、
というのが町田智弘さんがいう「セットアップ」だ。
つまり物語のいちばん最初に提示される問題で、
これを解決していくことが物語の最終的なゴールになる。
春香はメンバーを集め、レッスンを積み、舞台を成功させることで、
ナイトクラブを復活させるというのが明確な目標として設定される。

しかしメンバーに払うギャラがない、
ダンスがまとまらない、
みんながセンターをやりたがる、
しかもナイトクラブに不可欠な「色っぽさ」まで足りないということで、問題は山積み。
これをその都度解決していくことで、物語が深みを増していく。
ようやく初日のリハーサルを迎えたものの、
再び大きな問題が持ち上がる…。

演出家のための複雑なシナリオではなく、
平易なストーリーの中で役者ひとりひとりの魅力を引き出すという意味では、
AKBにとって理想的な舞台だと感じた。
いっしょに行ったAKBに興味のない友達も楽しんでくれてた様子。
純粋に「楽しめる」舞台というのはいいものだ。

いまどきのバカっぽい女の子を演じる佐藤夏希や、
喋るだけで笑いがおきる大堀、
とぼけた中国人役のチェンチューなど、
メンバーの個性を活かした舞台になっていた。

「おばあちゃんの店を守る」という純朴な性格と、
セクシー系ポールダンスという二つの矛盾した演技をしないといけないので、
春香役の亜美菜はけっこう難しい配役だと感じた。
どっちも亜美菜には向いてないと思うから。
公演前にあの声で影アナをしているのがいちばん向いてる。
数年前の黒髪ストレートならいざしらず、
「清純」は今の巻きおろしの茶髪姿とはあわない。
見てないけど倉持のほうが適役かと思う。

まあ個人的に黒髪が好きというだけなんだが。
役者がみんな茶髪の巻きおろしだったので、
黒髪のチェンチューが目立って見えた。

しかし亜美菜にしろ夏希にしろ、
演技の安定感がすごかった。
見ていてひやひやすることもなく、
安心して見ることができた。

倉持、大家の回も機会があれば見たいです。

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