スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【日記】チーム感と12期生について

最近「チーム」について考えているんですが、
そのまえに「仲間」と「友達」はどこが違うのだろう?

ここでは「仲間」というのを便宜的に、
「同じ目標のもとに集まった複数の人間のこと」
というくらいに定義してみる。

一方で「友達」は
「より能動的に関係を深めていくことで成立する関係」のこと。

「仲間」というのは偶然に時期を同じくした「運命的」なつながりで、
おなじ目標を達成するための協力関係が不可欠になる。
「友情」とは「友達」よりもむしろ「仲間」の間で育まれるものだ。

少年ジャンプは一貫して「仲間」を描き続けてきた雑誌だが、
『幽々白書』にしろ『スラムダンク』にしろ、
登場人物たちはとうてい「友達」とは呼べない淡白な関係だ。
しかしひとたび戦いが始まると、
仲間同士の絆は友達のそれとは比べ物にならないほど深いものになる。
むしろ平時ではまったく異なる性格の持ち主たちが、
一つの目的のもとで集められることで大きな魅力を発揮するのだ。
「友達」はたとえばスラムダンクの桜木軍団を、
「仲間」は湘北バスケ部をイメージするとわかりやすい。
仲間意識を育むのは「チーム」なのだ。

AKBにはこうした「チーム感」と「友達関係」が二つの軸をなして、
少女たちの人間関係をより複雑で魅力的なものにしている。

オーディションを終えてある日突然おなじ「チーム」に編成されたメンバーは、
そのうち仲の良いメンバー同士が集まってグループを形成する。
AKB内で自然発生するこうした友達関係は「地方組」「ヲタ4」「チームつるとんたん」などのグループ系から、
「りのりえ」「あつみな」などカップリング的なものまで無数にある。
まるで学校のクラス内で構成される仲良しグループのようなこうしたつながりは、
人数の多いAKBならではのものだ。
最近では川栄高橋など、研究生間の絆もつぶさに見ることができて、
ファンにとってはAKBを見守るひとつの楽しみにもなっている。

さて、こうした「友達関係」が増えていくなかで、
最近失われつつあるのが「チーム感」だ。
三期生までは「同期の桜」といったチーム感が強かったが、
それ以降の研究生たちは同期生のつながりが薄くなっているように見える。
その理由を挙げると下記のようになる。

1、自分たちのチームを持たないこと。
2、研究生が正規メンバーの補充要員になってしまっていること。
3、同期生がばらばらに昇格していくこと。
4、人数が少ないこと。

6期にいたっては現存2人しかいないから、
チーム感が出るはずもない。
11期生は鈴木の昇格で早くも4人になってしまったし、
10期は市川がひとりだけ遊離している。

このままではAKBの大きな魅力のひとつである「チーム感」が消えてしまう。
しかもシャッフル後の劇場公演の減少と「課外活動」の増加で、
各チームごとの絆さえ、以前ほどファンには見えずらくなっている。

そんななか、
9期生を主体に発足した「チーム4」は、
上記の問題をほぼすべてクリアしているように見える。
研究生時代の良好な「チーム感」を維持したまま全員同時昇格(横山除く)、
そして補充メンバーではなく独立チームの発足。
個人的には横山、鈴木をチーム4に移動させて、
10期11期で補充してチームを作るのがベスト。

そして大いに期待をかける12期生。
平均年齢は若いが資質の異なった多彩なメンバーがそろう12期。
センター気質のある田野、はっきりした性格の高橋、摩訶不思議な平田など、
12期生というまとまりのなかではっきりとカラーの分かれた9人。
なるべく人数を減らさずにこのまま成長していけばいつか独立チームを作れる。
そのためには10期11期を早めに昇格させて、
チーム研究生の主体として育てていく必要があるだろう。

そして13期生オーディションは、
12期生とセットで1チーム作ることに加えて、
正規メンバーへの補充を考えて20人近く合格させるのが最良。

将来的に研究生は「正規メンバーの補充」と「独立チーム形成」に分かれていくと思う。
ローテーションで新しいチームを作ることで、
三期生までの絆を超えていかないといけない。

そのためにはチームA、K、Bそれぞれの解散もありうる。
これはまた書くことにしよう。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ちょんつん

Author:ちょんつん
Evangeline07をフォローしましょう

カテゴリ
最新コメント
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。