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【資料】フラゲ握手会レポのまとめ。

2ちゃんねるに「自分の握手会レポを語るスレ」があったので、
面白そうなものを抜き出しておきます。

論文で使うときにこういう匿名レポは真実性の問題になるんですけど、
うまく理由つければ充分参考になると思うんですよね。
メンバーとファンが二人で生産している、小さな物語の集積です。

http://logsoku.com/thread/hato.2ch.net/akb/1308799524/

2011年6月握手会

俺「こんちは~」
峯「あーさっき佐江とめっちゃ仲良く話してたでしょ」
俺「まあね。俺佐江ちゃんと仲良いんだよね」
峯「名前なんて言うの?」
俺「〇〇だよ」
峯「わかった!あとで休憩の時佐江に〇〇か浮気して私のところにきたって言っとくね」
俺「おう。…えっ?」

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私「握手して下さい」
ゆきりん「はいもちろん」私「応援してます」
ゆきりん「本当にありがとうございます」
私「では」
ここで剥がされるが
ゆきりん「あの…」
私「はい?」
ゆきりん「私は一度顔を見たら絶対に忘れません。こんな私ですけど応援して貰えたら嬉しいです」
私「はい…ありがとうございます」

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俺「こんにちは」
たかみな「応援ありがとうございます」
俺「結婚してるんですけど握手会に来ました(笑)今度子供生まれる予定で女の子なんですけど名前はみなみにする予定です(笑)」
たかみな「なんかいろんな意味で泣けてきた。奥さんゴメンね~(大声で)」

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俺「あの、おれのこと覚えてますか?」
篠田「うーん、ちょっとわかんない」
俺「じゃああだ名つけてもらって良いですか?」
篠田「うーんとね・・・認知厨!!」
俺「・・・・・・」

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自分「しっかり手を握ってくれるんですね」
玲奈(握る力強くなる)「感謝の気持ちですから、これくらいしか出来ないので」
自分「手が痛くなりませんか」
玲奈(手をまじまじ見つめながら笑顔で)「握力鍛えます」


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推しじゃない篠田レーンに試しに並んでみたんだわ
俺「初めまして。こんなオジサン(当時38才)でごめんなさいね。」
篠田「いいえ、ダンディーなオジサマは大歓迎ですよ♪無精髭がワイルドですね♪」
その日篠田に推し変した

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俺「こんにちははじめましてです!」
篠田「はじめまして~ありがとう」
俺「お人形さんみたいできれいですね」
篠田「人形みたいってことは生気がないってこと?(笑)」
俺「いや…あの…その」
篠田「アドリブ弱いな~(笑)またきてね」

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フレキスの個別で、倉持。
俺「ねぇねぇ、あきちゃに浮気してきてもいい?」
もち「いいですよ♪」
俺「ありがとー優しい」
もち「でも一回だけですよ~」
かわいいいいいいいいいい

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こないだの横スタ全握のとき雨だったし学校終わってから行ったからループタイムってのもありかなり剥がしが緩かった
推しはいなかったのでとりあえず仲川宮澤レーン
「来てくれてありがと~♪」
「可愛い!」
「えーありがと!」
私のYシャツの裾を掴んでツンツンしながら
「大丈夫?寒くない?」
「うーん…ちょっとw」
「だよね、絶対風邪引かないようにねっ(´・ω・`)」
「ありがとうございます、気を付けます!」
「ばいばーい!」

正直さえちゃん目当てでいったしはるごんは塩って聞いてたから期待してなかったけど可愛すぎw
女だし制服だったから優しかったのかも?
全握でこんだけ話せてラッキーだった


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詰めが甘いと爪が甘いをブログで間違えてたことに対して
自:玲奈ちゃんの爪って甘いの?
玲:??
自:ブログの
玲:あっ 変換間違えたんですぅ
お母さんにもすごい怒られて…あぅぅ
剥がし
会話の往復できなかったけど
最後頭かかえる玲奈ちゃんがかわいかったから満足

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大堀1部

俺「おはようございます!どうも初めてっす!」
大堀「あらーんかわいい子が来たわね~」
俺「…朝から刺激強すぎないすか(汗)」
大堀「えぇーん、そぉ?(指を絡めてくる)」
俺「…スタッフさん剥がしお願いします早く」


大堀2部

俺「さっきぶりです」
大堀「ありがとうまた来てくれたのねーん(また指を絡めてくる)」
俺「…とりあえず手離してもらっていいすか(^^;)」
大堀「えっ」

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初めての握手会言ってきました
俺「(あまりの綺麗さに言葉を失いなう)か、かわいいれす」
麻「ん?あ、ありがとうねw」
俺「今夜どうするんですか(意味不明の質問)」
麻「え?何w口説いてるの?w」
申し訳ございませんでした。今考えてもなんであんなこと言ったのかほんと訳わからんorz


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今帰宅しました。ではレポを少々w

まず俺の前に並んだヲタとの会話が聞こえてくる。
は「もう次の舞台も決まりそうだし」
ヲ「え?!一人?」
は「もう15日くらいに発表できるよ。映画も出るし!」
(このヲタはあとではるごん列の後ろでたむろって話してるのを盗み聞きしたところ
今日はるごん50枚明日も50枚持ってる強ヲタっぽいw
握手のときもはるごんから話しかけてたし認知もらってるんだろう。)

そのとき俺も「えwまじかよw」と思ったが
次に話す内容はあらかじめ決めちゃってたから、普通に会話。

次でくわしく聞こうと思い列に並ぶ俺

次は詳しく聞き出そうと思い2枚出し。
俺「はるごん次の舞台決まったってマジ?」
(俺の予定ではここではるごんが嬉しそうに報告してくれると思ったw)
は「え?何でですか?」
俺「あぁ・・・前に握手してた人の聞こえてきたからさw」
は「さぁ~?」
俺「え?まだ決まったわけじゃないの?」
は「さぁ~?」(首かしげごん)
俺「えw決まったら絶対いくよ!」
は「さぁ~?」(首かしげごん)

俺涙目で剥がされるより前に逃走w

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4部
あっちゃん

俺『あっちゃんってどうやって台詞覚えてるんですか?』

あ『ん~あたしはたかみなとかに相手してもらいますっ』

係員『はーいお時間でーす』

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握手会行ってきた!!
朝言ったように留学の話したよ
私「NY留学してたんだ~あっちゃんもNY留学したいんだよね?」
敦「わ~凄いですね~いいな~どこが良かったですか?」
私「英語分からなくてもミュージカル凄かったよ~」敦「わ~是非私も行きたいです」
・・剥がし・・

あっちゃんずっと手握ってギュッとしてくれてた
近くでガン見されて女の私も照れた(//△//)
「わ~」がとても可愛かった

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パート2

http://logsoku.com/thread/hato.2ch.net/akb/1316799169/



俺「初めてきましたー」
篠「あ、Ne-net可愛いいー(胸元の刺繍をつんつん)」
俺「あふぅ…」
篠「当たった?w」
俺「はぃ」
《時間でーす》
篠「またそれ着て来てねーバイバーイ」
俺「バイバーイ」

乳首犯された


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玲奈が一回倒れて再開後「もう大丈夫なんですか?」
玲「はい。お待たせしてすいませんでした」
「最近ガンプラ作ってないんですか?」
玲「最近なかなか作れてないんですよ~」
「作ったらまたブログで見せてくださいね」
玲「はい!わかりました」
何日か後のブログにガンプラの話を書いてたのでちょっと嬉しかった

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「こんにちわー」
麻「はじめまして。なんか君かわいいねw」
「えーどういうこと?w」
麻「そのまんまの意味だよw」
「全く意味分からんけど麻里子のがかわいいでしょー」
麻「ありがとwまた来るんだよ?」
結論:篠田麻里子は神

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俺「ゆりあちゃんドラマよかったよー」
ゆ「ありがとうございます!」
俺「演技上手いんだね」
ゆ「いやいや!そんなことないですよ~」
俺「お兄ちゃんって呼んでもらっていい?」
ゆ「お兄ちゃん♪」

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友達のレポだけど
友「頑張ってください」
佐「ありがとうーまた来てね」(頭ポンポン)
これうらやましい.....

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握手会デビューの時のレポ(ゆきりん)

俺『…』
柏『……?』
俺『……め…めっちゃ……かわいいれす…』
柏『えー!ありがとう!』
俺『……』
柏『その服かっこいいね!』
剥がし

黒歴史

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私「さっしーの真顔大好きなんですよー」
指「ほんとにー?w」
私「ちょっと真顔になってみてください」
指「………(下唇噛んで真顔)」
私「…デュフッww」
指「………(まだ真顔)」

時間でーす

指「またきてね☆」

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俺「阿部マリアが小森ににてるって言われてるけど、小森的にはどう思ってるの?」

小森「なんか似てるって言われるんですけど、あの娘(マリア)、昔はあんなしゃべり方じゃなかったんですよー。なんていうか…」
剥がし
小森「よくわかんないです」


もっと詳しく聞きたかった

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たかみな5部

私「はじめまして」
た「ありがとう~」
私「わ!!手が女の子ですね!」
た「てて手が女の子!?(自分の左手を凝視)」
私「や・・・wやっぱ女の子なんですね」
た「えへ~?そだよおぉ~//」

小柄な手だったのでつい口に出してしまった。
でもすごくデレデレと照れてて+座ってたから見上げられてきゅんきゅんした。

------------------------------------

あきちゃ
「こんにちわ~」

「あきちゃ好きな言葉なに?」
あきちゃ
「好きな言葉ですか?
 う~ん色々ありますよ~
 特にこだわりはないですね~」 

剥がし

結果好きな言葉が
わからなかったw
ふわふわしすぎw

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俺「やっと久しぶりにゆきりんに会えた」

ゆきりん「おお、ありがとー」

俺「もうゆきりんの券取れなすぎてみるきーに浮気しそうになっちゃったよ笑」

ゆきりん「えぇΣ( ̄□ ̄;)ダメ!ダメ!ダメぇぇぇ!!」

俺「大丈夫!ゆきりん推しは変わらないから。」


ゆきりん「ホント?また来てね」


ダメダメダメぇぇのゆきりんかわいすぎた

やっぱゆきりん推しはやめられん

------------------------------------


め「な~に、にやにやしてんのよ~」
自「会いたかったー」
め「嘘よ~化け物がいるって思ってるんでしょ~」
自「そんな事ない そんな事ない」
め「怪しいわね~信じられないわ~」

その後も何か言ってたけど初握手で強烈過ぎたので分からない。
ちなみに、後ろの友人には

友「スカートふりふりですね」
め「あら~優子に変て言われたのよ~」
と言ってスカートめくって中身見せてきたらしい。

握手自体が片手ずつ握られてダンスしてる状態で上記の会話が繰り広げられる。

めーたん凄すぎて推しとの握手忘れかけた 笑

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亜美菜

あ「あっ超久しぶりじゃない?」
私「ちょー久々!」
あ「えっスカートあみなもそれ持ってる!」
私「そー原宿のあの店で買った!」
あ「だよねー!」
私「あのね明後日誕生日なの」
あ「うそー!おめでとう!」

剥がし

私「(剥がしの人に)誕生日なんですよ(笑)」
剥「(苦笑)はい、あのーほんとすみません」

剥がし

あ「ばいばーい」
私「またくる♪」


JK3のれぽです

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21才 女

まりこさま

私「はじめまして」
ま「はじめまして~あっ。ほっぺ赤いね。(ほっぺをつんつんされる)」
私「りんごみたいでコンプレックスで。あとまりこちゃんの前で緊張して・・・」
ま「かわいい。また来てね~」って強くぎゅっと握ってくれました

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めーたんレポ

俺「こんちはー」
め「あら、可愛い顔してるわねーん、食べちゃいたいわ~」
俺「え?(苦笑い)」
め「ん~よしよししたくなるわ~」
頭よしよしされる
俺「///」
剥がし
め「お名前は~?」
俺「○○です!」
め「○○様ねーん、また来てねーん」

めーたんって握手というより
両手握られてる感じだよな。笑

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お初でド緊張
俺「は、はじめまして」
小嶋さん「はじめまして」
俺「あ、あの…エーンって言って下さい」
小嶋さん「いいよ!エーン(T0T)」
あまりにも可愛くて息も絶え絶えになりました

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倉持レポ

倉持「あっ○○久しぶり!」
自分「おう!てか週プロレスのさ..」
倉持「ねーねー(握手してたら片手を離してその片手で腕をぷにぷにしてくる)」
自分「ちょいwやめいw」
倉持「○○照れてるでしょー」
自分「(/∀\*)」

久しぶりに行ったのに盛大に釣られましたw

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俺が直接受けたわけじゃないが俺の後ろが浦野で
浦野がおっさんに『ゆっぱい好きなんでしょ?ねぇゆっぱい好きなんでしょ?何でゆっぱい好きなの』
って言ってた

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個別の時の秦さん

俺「秦さんアンダーガールズのすごい良かっ…くぁwせdrftgyふじこlp;@:」
秦「あっ、えっ、あっ、あの、ありがとうございます!」

2秒ぐらいで、二人がかりで剥がされたのでまともに会話できず
ただ、物凄い勢いで流されていく俺を見ながらオドオドする秦さんが可愛かった

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【AKB48】MIXの歴史について

タイガー、ファイヤー、サイバー、ファイバー、ダイバー、バイバー、ジャージャー!

ファンの掛け声としてすっかりおなじみのミックス。
最近ではチーム研究生「黄金センター」の歌詞にまでなっているが、
その本当の意味を知っているファンは少ない。

では、MIXがいつどこで発生し、広まっていったのか?

アイドルヲタの方々のブログを辿っていくと
「ピカ(-∀-) 」さんという方がMIXの発生について詳述している。
他のドルヲタの方のブログと比較しても、
一番真に近いものだと思われる。

以下は彼の【MIXの歴史】を要約したもの。
すべて見たい方は『「當山奈央の歌を聴きたいから生きる」忍足(-∀-)の日記』
http://d.hatena.ne.jp/rina_miyawaki/20050330/
で確認できます。


【MIXの歴史】

MIXを作ったのはEVELという五人の男たち。
そのなかの「黒服」「ゼンキョウ」の二人が中心となり生まれた。
彼らが日常生活や旅行などで高まったときに思わず発した言葉を混ぜたのでMIXと呼ぶ。
MIXを打つ人のことをMIXerという。

1990年代初頭にイングヴェイ・マルムスティーン、アンスラックスなどの
ヘビメタ/ハードロック系のライブにおいてEVELたちがMIXを使い始め、
やがてアイドルライブにも用いるようになった。
当時はまだ現在のように体系化されていなかったので、
文字通り気持ちが「タカまった」ときに思わず叫ぶコトバだった。

はじめてアイドルの現場で用いられたのは1993年のアイドルグループ「MELODY」において。
その後、東京パフォーマンスドールやZ-1(上戸彩が所属)、また地下アイドルライブなどで広まっていった。

1999年12月にリリースされたZ-1の2ndシングル「You Your You」のテレビ映像に、
当時使用されていたMIXを加えた動画がニコニコ動画で視聴できる。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1925287


MIXを受け継いだのは「マスターあめまる」と北海道の二代目「園長」
そして「園長」が北海道でZONEヲタと出会い、
ZONEライブでMIXをやり始める。
そして園長からMIXを伝授された直系である「EDEN」「マサーシー」「パパ」「ピカ(-∀-)」たちが
ZONE、Bon-Bon Blanco、SUNFLOWER(広島の地方アイドル)などのライブでMIXを打つようになり、
MIXを世に広めていった。
みんなの憧れ「MIX号令発動」である「よっしゃいくぞ〜!」はSUNFLOWERヲタの「パパ」が始めた。
もともとは「っしゃあ行くぜ〜っ!」だった。
その後「ばか師匠」などのMIXerによってAKB劇場に普及していった。

以上、MIXの歴史。



【MIXの極意】

虎の如く火の如く人の造らざる繊細な心も維新となれば海を飲み女を喰らふ
その振動を心の有るがままに化身し本来繊細な心を飛ばし刹那に思ふがまま除き去る
これ己に忠実
刹那な刻の流れに身を任せるのみ
これこそタカまりの心髄なり


「EVEL」たちが造ったというMIXの極意。
これを部分的に抽出すると下記のような「ジャパニーズ」になる。

虎、火、人造、繊維、海女、振動、化繊飛除去


【MIXの種類】

スタンダード(フルスタンダード)
「タイガー、ファイヤー、サイバー、ファイバー、ダイバー、バイバー、ジャージャー」

ジャパニーズ(ジャパニーズフル)
「虎、火、人造、繊維、海女、振動、化繊飛除去」

アイヌゼンキョウオリジナル
「チャペ、アペ、カラ、キナ、ララ、トゥスケ、ミョーホントゥスケ」


EVELが作ったのはスタンダード、ジャパニーズ、アイヌ語、NEO MIXの4つ。
これに「園長」直系が作った「スペイン」と「ハングル」の合わせて6つが正式だという。

さらにこの派生MIXが無数にあり、
たとえば「時東ぁみ」が歌う『メロンのためいき』用に
「時東ぁみ後方支援隊」によって開発された「石丸MIX」などがある。

「石丸まるまる、石丸まるまる、電気のことなら、石丸電気、でっかいわ、でっかいわ、石丸ー」


園長いわく「MIXは魂の数だけ有る」のだという。

http://d.hatena.ne.jp/rina_miyawaki/20100515/p5




【感想】

AKB劇場でファンが叫んでいる「ミックス」が気になったので調べてみた。
ヲタ芸のなかでも歴史が比較的はっきりしているのは珍しいらしい。
「ピカ(-∀-) 」さんはじめ「現場」に通っている古参ヲタの方々の、
下記のブログなどを参考にさせてもらった。
ほんとうは「現場」に行って直接話をきけると良いのだけど、
ブログで一般公開されている文章をいくつか拾うことができた。
ネットインフラの整備とブログの普及の賜物だと感じる。


AKB新規がいちばん最初に覚えるのがMIXなので、
文化としてきちんと定着しているのが面白いと思った。
一般人とアイドルヲタを区分けする指標のひとつがMIXという「技」で、
現場でちゃんと言えるようになったときは誰かに認められたような気分になる。
MIXについては賛否両論あるし、
完全にMIXが定着したAKBヲタ内部でも意見が分かれるところ。


MIXの誕生がアイドル現場ではなくヘビメタにあるというのは示唆的だった。
AKBに限らずJ-Popにはギターサウンドが欠かせない。
イントロや間奏でギターソロが入り、MIXを打つ絶好のタイミングになる。
これはまたそのうち考察することにしよう。

MIXの背景について調べているうちに、
やはり「現場」に通ってるドルヲタはすごいなと思いつつ、
こうしたマイナーな文化をどんどん吸い上げて成長しているAKB48もあらためてすごいと実感。
常人なら引いてしまうような初期のMIXが、
一般人にも受け入れられる程度のレベルまで昇華され、洗練されている。
洗練された文化はジャンルをこえて広まっていく。
AKBのクオリティの高い衣裳や楽曲の良さ、PVの作り込みなど、
これまでAKBに関心がない人々にも受け入れられる入口がたくさんある。

そんなことを感じました。








【参考にさせていただいたブログ】

「ピカ(-∀-) 」さんの『「當山奈央の歌を聴きたいから生きる」忍足(-∀-)の日記』
http://d.hatena.ne.jp/rina_miyawaki/20050330/

「いぬいぬ」さんのブログ『はろぶろ。』
http://d.hatena.ne.jp/helloblog/20080203/p1

http://d.hatena.ne.jp/helloblog/20080324/p3


「おしゃむ」さんのブログ『北の狼、南の熊』
http://d.hatena.ne.jp/osham/20080320/1206036494


「オーガ」さんのブログ 『僕は矢島舞美が好きなんです。』
http://d.hatena.ne.jp/greatmaimi/20080321/1206114280


「夜魔皇」さんの『夜魔皇日記』
http://d.hatena.ne.jp/yama_kou/20080321/p7


mixiのミックス[MIX]コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=507582

【資料】AKB48衣裳論(スタイリストしのぶ)

Otome continue vol.6

『Otome continue Vol.6』2011年5月 株式会社太田出版

特集【女の子のためのAKB48】

・前田敦子、大島優子対談。
・AKB48衣裳論(茅野しのぶ)
・MAKING of AKB48 衣裳論(小島アジコ&801ちゃん)

しのぶファンにはたまらない一冊。
AKBの衣装についてスタイリストが語っている記事はとても珍しい。
読み終えたあと、しのぶが大好きになってしまう内容。


【茅野しのぶインタビュー】(p78-80)


一番遊びたい時期の中高生の女の子たちが、毎日放課後に劇場でライブをするというのが、まったく想像がつかなかったけど、面白そうだと思って、売り込みに行きました。


少しでも、彼女たちが女の子としてかわいく見える衣裳にこだわっていたんです。アイドルって女の子受けしないと売れないと思ってて。


特に女の子がアイドルを好きになる理由に、バックグラウンド、キャラ同士の関係性がありますからね。


衣裳やメイクは、本人たちのテンションも左右しますから、体型にあわせて一番バランスよく見えるデザインにするのは基本で。そこに、彼女たちのキャラクターや好み、置かれている状況を知っていることが、彼女たちひとりひとりをかわいく見せる衣裳作りにつながるんじゃないでしょうか。


彼女たちは、決して自分に自身満々なわけじゃない(中略)でもコンプレックスって、人から見たらチャームポイントなんですよね。衣裳は、コンプレックスを隠すのではなく好きになるためのものでもあるんです。


ただ、彼女たちは変化していくじゃないですか。10代の女の子ってこんなに変わるんだ!ってびっくりしますよ。好みや心境、顔つき、体型……。10代の女の子にとって、その瞬間はその瞬間でしかないんですよね。だらか、おのずと衣裳もその瞬間を切り取ったものになる。


衣裳作りにおいて、その人を無視することは絶対にできませんからね。


(バリエーション化の過程で)個々に合わせてカスタマイズして。あっちゃんはシンプル王道系、ともちんはカッコイイ系、麻里子は麻里子だから似合う変形型、にゃんにゃんは大人カワイイ系、麻友はザ・2次元アイドル、とかですね。


本人たちと話して、一番バランスがよくて、一番かわいく見えるよう修正点を考えます。


本人たちも、あれだけの人数の中で、どうしたら自分が少しでもかわいく見えるか自分で考えるんです。洋服のリボンの位置をずらしてみたり、首に巻くものを手に巻いてみたり。


たぶん、みんなの願望が叶えられるわけじゃない状況で一生懸命やっている彼女たちに、きっと中高生とかは共感するんじゃないかな。


このあいだ、優子が「私たちが胸を張って言えることのひとつに、衣裳がすごいかわいいこと。衣裳に関して右に出るアイドルはいないと思う」って言ってくれて(泣)。でも本当は、彼女たちがパフォーマンスや歌で返えしてくれるからこそ、私たちは苦労してでも作るんですよね。


結局、私はAKBに心底惚れてるんですよ。




【801ちゃん】(p81)


学生時代、女の子は自分のいちばん可愛い姿を知っている。それは玄関を出る前に全身鏡でチェックするスカート丈とソックス丈の配分だったり、トイレの鏡に映る斜め角度だったりする。


(AKB48は)女の子の本来持っているモチベーションを最大限引き上げて、女の子だからこそ持っている可愛さをフルに発揮する事ができる。それはそもそもの造形なんかより強く輝いて、今を生きる生身の彼女たちを、どこにでもいるけど、どこにもいない特別な女の子に仕立て上げるのだ。

【AKB48じゃんけん大会 51のリアル】メンバーコメントまとめ

【AKB48じゃんけん大会】
【51のリアル】


秋元康

>泣いたり笑ったり、感情をむき出しにしてファンのみなさんを楽しませる、自分も楽しむ。これがAKBの基本だと思う。(じゃんけん大会円陣において)



指原莉乃

>アイドルらしさは、私はもとめられていないと思うので。全員が全員アイドルでもおもしろくないとおもうんで。秋元さんみたいにかっこいい人、サエちゃんみたいにかっこいい人もいれば、優子さんみたいに強くて元気でって人もいれば、前田さんみたいにおとなしくって、て人もいれば、指原とか大家みたいな人もいるわけで。そういうのがいっぱいいればいるほどおもしろいので。全員が全員アイドルじゃなくてもいいんじゃないかなと思いました。

ポジショニングはかんがえます。ポジション、自分がどこにいったら一番おいしいかとか。たぶん指原はいじられキャラじゃなかったら、20人選抜とか入れてもらえないとおもうし、そこが自分の一番のウリだとおもってるので。

(どうやっても埋まらない差は)タレント性。バラエティとかになると、やっぱりもともと持ってるものが違うひとがたくさんいるじゃないですか。秋元才加ちゃんとかみいちゃん(峯岸)とかはほんとにもとからすごいものを持ってるので、その差を埋めるための努力はしようと思うんですけど、しようと思ってるんですけどもちろん。埋まらないものはあるので、別のところで勝負しなきゃいけないっていうのが、AKBに入って知ったことですね。

一個一個の仕事、たとえば「有吉AKB」とかの番組で成功したら、そのスタッフさんが関わってる番組に、この人呼びましょうよってなったりするじゃないですか。いっこ一個がほんとチャンスだと思うので。いつ公演に見に来てくれるかわかんないじゃないですか。誰が見に来てくれるかわかんないから、関係者の方っていっぱいくるじゃないですか。この人おもしろいなって思ってもらえたら、どんな人でも間違いなく呼ばれるんですよ。だから、がんばる。



大家志津香

>センターはむり。なんで前田さんはそんな重圧に耐えられるのかがわかんない。すごいと思う。尊敬する。



岩佐美咲

>AKBの強さは人数。こんなに人数多いグループいないじゃないですか。
多いとインパクトあるし、全員でいったりすると。個性が多いから、いろいろある。
私キャラがほんとなくて今まで、キャラがない、地味な、まじめなって言われてたんですよ。つまんなくて、すべるし。なんですけど、最近、演歌に興味もって。演歌っていないじゃないですかAKBのなかに。なんで演歌をもっとがんばって。ちゃんと勉強して、演歌を、やりたいなっておもって。



中田ちさと

>今度はじゃんけんじゃなくて、ちゃんと実力で、選抜に入れるようにがんばっていけたらいいなって思います。じゃんけんやって思ったことです。



平嶋夏海

>私のAKBはしっかりキャラだけど。地元とか高校では、まったくそんなキャラじゃないから。
私、Bとか渡り廊下だと仕切るキャラだけど、まあ(地元では)仕切んないですね。



秋元才加

>(選抜について)今まではこだわってた時期もあるけど。

あたし的には、まあ秋元さんからも。おまえはもうだんだんカラーも変わってきてるから。中高生向けのAKB48だから。入ることは少なくなってくる。でも自分でもそれはわかってるので。まあ入れたらラッキーぐらいの感じですね。

あたしみたいなタイプは、アイドルはいなかったから。すごい浮くし、いいんだけど。それで超いわれたりとかもするし。否定されたりするのも悲しいと思ったときもある。なんであいつがアイドルなんだよ。みたいな。それ自分もわかってるんですよ。
あたしって、体も大きいしアイドル的な要素はまったく、まったくないっていったらおかしいけど。ないのに。別の方面では評価されたりとか。キャプテンにならせてもらえたりしてるわけだから。どうなんだろうね。今は、これはあたしにしかできないことだからいいやって思うようになった。


宮澤佐江

>あたし嘘を人につけないんですよ。AKBに入っても、まあアイドル、昔のアイドルってあるじゃないですか。代々、キャピキャピとか、かわいらしいとか。ほんとは演じなきゃいけないものが演じられないので。

(AKB48に入って知った悲しみは)常に競争をしていなくちゃいけないこと。
同じような気持ちを持って、同じように生活をして、せっかく仲良くなれたメンバーと、いつもどこかしら競いあわなければいけないコトが少し悲しいです・
いつでも皆一緒がいいから。





【篠田麻里子】
cinemacafe.netでのインタビュー

>基本的に仕事でもプライベートでも"素"です。
>逆に、作れる自分がいないんです。演技で自分じゃない"役"を演じることはできても、自分を演じることはできない。最初にAKB48に入ったとき"アイドル=ブリっ子"というイメージがあって、でも自分にはそういうキャラはできないし、無理して作ってもボロがでちゃう。それは周りのメンバーもそうで、結構、素が多いんですよ(笑)。それがアイドルらしくくて、AKB48という新しいジャンルの魅力かな、とも思います。

http://www.cinemacafe.net/news/cgi/interview/2011/02/9987/


【引用】 蜷川実花インタビューの一部 (第二回選抜総選挙メイキング映像後半より)

「ヘビーローテーション」タイプB収録、
「AKB48選抜総選挙 ドキュメント映像(後編)

ヘビロテの撮影を終えて。

「だれにも順位をつけられないで、みんなが平等でいいねっていうふうに…
でも実際に社会に出るとそんなことないってことたくさんあるじゃないですか。
それをね、あんだけ若い子達がみんなの目にさらされながら順位をつけてもらって、
まじめに受け止めて、すごいプレッシャーの中でやっていく姿はほんとうに美しいし、
厳しい環境の中で育っていくスターたちっていうのは、
ものすごい尊敬に値するなって思います。
いっしょに仕事できて、ほんとにほんとに幸せですね」

すばらしいコメントです。
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