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【レポ】13期研究生『RESET』公演 2012・4・29

13期生『RESET』公演2012・4・29の13期生公演。

2月「風吹き」全握でのムチャ振り企画から3ヶ月足らず。

【レポ】「全握13期ムチャ振り企画」
http://tokyo48.blog.fc2.com/blog-entry-183.html


ようやく劇場で見ることができた。

明らかに12期以前の研究生とは待遇の異なる13期生。
それは最後に挨拶をした岡田の「13期には、いまチャンスの波が来ている」という言葉にもよく表れている。
寡黙努力しながらじっと機を伺っているような「チャンスの順番」というAKBお決まりのフレーズではなく、
千載一遇の「波」を感じ取って、それに全力で乗っていこうという気概が感じられた。
「その中でも私がいちばん目立って行きたい」という岡田の言葉には、強い意思があった。

公演だが、
当然ながらチームKの『RESET』とは完全に別物である。
全体曲では、冒頭からスローモーションのように動きが遅くキレがないような印象を受けた。
振り付けもところどころバラバラで、公演としての完成度は低い。
さらに曲によって表情を自在に変えるだけの表現力がまったく身についていない。
現在のHKT劇場公演が1000円であることを考えれば、
この公演に対して2000円は理不尽であろう。

しかしそれでも、
『RESET』という非常に難しいセットリストを、
駆け出しの研究生が食らい突くようにして踊っているのを見ることができるのは、
まったくファン劇場冥利に尽きるというものだ。

ぼくは古参ではないので三期生までの初期公演を見たことはまったくないのだが、
HKT劇場で感じたような「クラス感」を強く感じることができた。
ステージに立つ16人全員が同期生であることで、
13期生がまとまった一つのクラスのように機能している。
これは昨今の研究生には見られなかった状態で、
その理由はもちろん研究生メンバーが「クラス」を形成するほどの数に満たなかったからだ。
例外的に8期生のパージされた以降の9期生にだけ、
わずかに「クラス感」を感じることができたが、
横山の単独昇格、森の辞退で大きくこれが崩れた。
12期生もチーム4への昇格組によって二つに分断されてしまった。
3期生以降AKBに「クラス感」が育ちにくかった原因は、
研究生がいつまでも正規メンバーの穴埋め要員としての待遇しか受けなかったからだ。
せっかく育ちはじめていた同期の絆ともいうべき「クラス感」が、
正規メンバーの補充という口実の元にあっさりと崩されてしてしまう。
チーム4には12期生の田野岩田高橋ではなく残りの10期11期生を入れるべきだったと強くおもう。

しかし今日の公演やMCを見るかぎりでは、
13期生たちはかつてのオリメンのような、
もしくはHKTなど新グループの一期生のような、
同期生のつながりを感じることができた。

積極的に、誰にも遠慮することなくのびのびとMCを回し、
岩立、茂木、光宗、大島など複数のメンバーが会話をつないでいく。
まるでクラスメイトのように生き生きと話している。
そこには13期生というひとつのまとまったチームの姿を見ることができた。

今後の展開がどうなっていくのか非常に興味深いが、
13期生が他チームの「穴埋め要員」ではなく、
このままひとつの単体チームとして成長していけば理想だと感じた。
ムチャ振り企画やリバイバルのA5th公演など、
確かに13期生には新しいチャンスの波が来ている。
「新生チームA」のようなサプライズがあれば楽しいのだが。

さて、
肝心の今日の公演の感想を最後に。

衝撃を受けたのは「ウッホウッホホ」で秋元ポジに入った茂木。
秋元以外で本気でゴリラになれる子をはじめて見た。
同アンダーだった阿部にはこんな本気のゴリラはできない。
一見すると美少女かと思いきや、
見まごう事なき本物のゴリラの姿がそこにはあった。

全体曲はいまいちだったが、
ユニットはどれもよかった。
噂どおり相笠は目に付く。

優子ポジの大島は14歳。
なんと優子の10歳下だという。

潔癖症でペットボトルの回しのみもできない相笠は、
大量のオタとの握手会をどうこなすのか興味深かった。
卒倒するんじゃないだろうか。

自己紹介MCではまだキャッチフレーズがなく、
いまいち記憶に残らない子もいた。
メディア露出などがない分、
時間の限られたMCだけでは個々人の性格がつかみにくいと感じた。
しかし、
これまでの研究生にはなかった魅力が、
確かに13期生にはある。

定期的に彼女たちの成長を目撃するためにも、
この時期に13期生の『RESET』公演を見ておくことをお勧めしたい。
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【SSA】前田敦子卒業について。

AKB48コンサート「業務連絡。頼むぞ、片山部長!inさいたまスーパーアリーナ」

ステージ、演出、セットリスト、衣装と、

西武ドームのときとはまったく別のグループのコンサートになってました。

いろいろな面において、

とても「丁寧に」作られたライブだったというのが一番の感想です。

残念ながら初日しか観覧できななかったんですが、

冒頭の東京ドーム公演サプライズ発表から一連のセトリにいたるまで、

とても丁寧に構成されていたと思います。

西武ドームのスタッフを総入れ替えしたんじゃないかと思うくらいの出来栄えでした。

(余談ですが、
SSAがすばらしいコンサートになることを初日で確信したにもかかわらず、
2日目3日目は諸事情により行かないことにしました。
これは別エントリーで書きますが、
「クソ席」が20倍以上の値段で転売されている現状に失望し、
岩田華怜生誕祭委員長がmixi上で堂々と4万円以上の高値でチケットを転売しているという愚行に憤慨し、
AKBファンに疑問を感じているというのも大きな要因です。)

よってレポートは初日しか書けないので、

また追々アップしたいと思います。

2日目はさくら学院のチケットを定価4Kで譲っていただき(これがアイドルファンのあり方ではないでしょうか)、

3日目はツレと神保町をお散歩しながらTwitterや2ちゃんねるでSSAの様子を見てました。


いろいろと後回しになるので、前田敦子についてだけ書きます。


ぼくは「Baby!Baby!Baby!」から「大声ダイヤモンド」にかけてAKBに入ったので、

ちょっと有名になり始めたAKB48からしか彼女たちを知りません。

それ以前はアイドル文化にまったく関心がなかったので、

ぼくをこうした世界に引き込んだ契機がAKBであり、

同時にいちばん目に付く対象が前田敦子でした。

当時の前田は16か17歳そこそこで、

現在ほど叩かれてもいませんでした(「省エネダンス」とかそれくらいで)。

しかし、2010年あたりから彼女をとりまく環境がどんどん厳しくなり、

彼女が中傷され枯槁していく姿を見るのがしだいに辛くなり、

時折バラエティなどで仲間とじゃれている姿を見ると安堵するようになりました。

彼女がいつでも中傷の矢面に立っているからこそ、

その下のメンバーたちがそれほど叩かれることもなく

(そのかわり日の目を見ることもなく)

伸び伸びと活動してきたという一面は確かにあるでしょう。

中堅どころのメンバーを応援しているファンは、

世間の非難にそれほど晒されることもなくAKBの恩恵にあずかっている現状をよく認識しているんじゃないでしょうか。

さらに下の正規メンバーに至っては、

「ぶら下がり」の「おいしいとこ取り」といった印象すらあります。

ぼくは上位メンバーを早く入れ替えて流動的にしたいタイプですが、

正直に言って上位メンが現在のAKBを卒業するメリットはほとんどありません。

歌手を目指すにしても女優を目指すにしても、

AKBに所属しながらでも充分に活動することはできます。

その代わり、後輩の芽をつぶしながら。

AKBに所属しながら一線を退くという第三の道も用意できたかもしれませんが、

彼女が後に続くメンバーのために自分から積極的に卒業を選んだというのは非常に高く評価できるし、

楽園から追い出されるように脱退していった米平とはちがい、

メンバーやファンに惜しまれながら華々しく卒業していく彼女には、

これからも「卒業生」として、

AKBグループと僅かながらでも繋がっていてほしいものです。

彼女の英断が他のメンバーにどういった影響を与えるのか、

非常に興味深いところです。


SSAレポはまた後日書きましょう。

【HKT48】チームH「手つな」公演レポ 2012・3・5

3月4日のチームHお披露目から一夜明けた公演。

二回目のHKT劇場。

劇場の雰囲気がだいぶ変わっている。
学校帰りの学生の姿が目に付く。

こちらの劇場ではジャニヲタのように、
ファンがメンバーの名前を彩色したうちわを持ち込んで振っている。
前回はまったく気づかなかったので、
ここ一ヶ月で急速に広まったトレンドなのだろうか。
菅本裕子オタであれば蛍光色で大きく「祐」と書かれたうちわの回りに、
クリスマスのようなリボンをつけて強調する。
うちわ所持者は女子高生が多いが、
一般の男性ファンも用意している。
AKB劇場から離れた場所で、
こういう新しい文化が生まるというのは非常に興味深い。

サイリウム使用は前回と同じだったが、
胸の高さまでというのずいぶん徹底しており、
公演中にスタッフが出動して注意する光景をなんども見た。
HKT劇場の文化が生成されようとしている時期なので、
あまり厳しくするとファンが萎縮してしまうのではないかという懸念も。
最近のこういった傾向もあるのか、
前回にくらべて客席はずいぶん落ち着いていた。

谷口愛理
昨日の主役のうちのひとり。
写真の大人びた表情とはちがって、目の前でみるとずいぶんと幼い。
健康的な黒い肌と屈託のない笑顔。
これで12歳というから驚き。
曲を終えると頬が上気してほっぺが真っ赤になる。
自己紹介MCでは菅本など上のメンバーも絶賛する可愛さ。
まだこれから体格も変わっていくだろうが、
現時点ですでに付け込む隙ないほど完璧に可愛い。

シャッフル
チームH発足時にところどろろシャッフルされたユニット。
ずいぶんとうまく配役したという印象。

「Glory days」
兒玉・下野・村重(旧:兒玉・若田部・中西)
ダンスがコンパクトになった気もするが、
それ以上にバックダンサーが正規メンになったことで、
どうしても背景に眼が行ってしまう。
村重は「チョコ」のほうが似合っていたが、
ダンスを伸ばしていきたいという気概を感じるし、成長に期待。

「この胸のバーコード」
菅本・穴井・中西(旧:森保・下野・田中)
菅本は喋るとのんびりしているので、
これくらい大人びた曲のほうが落差があって良い。
小嶋陽菜のような立ち居地で成長していければ理想だと感じた。
白い太腿の筋が浮かび上がり、妙な肉感がある。

「ウインブルドンへ連れて行って」
宮脇・本村・谷口(旧:本村・宮脇・菅本)
さくらのピンクドレス、あおいのブルードレスがよく似合っている。
宮脇はあいかわらず表情が硬直しているのだが、
躍動感があってとてもいい。
菅本のイエローが今となっては懐かしい。

「雨のピアニスト」
松岡・熊沢・森保(旧:松岡・熊沢・穴井)
メンバーからも「大人びてる」といわれる森保だが、
こういう曲を見ているとまだまだ子どもだなあ、と感じる。

「チョコの行方」
植木・古森・若田部・田中(旧:村重・古森・植木・今田)
村重、古森を入れた旧「チョコ」は前例のない可愛さだった。

古森は公演全体をとおして動きがいい。
力が「みなぎっている」という表現がよく似合う子。
ずっと見ていても飽きないし、表情も非常に豊かで、客席にも気を配れる。
こういうタイプはAKB研究生にはまずいない。
村重とともに期待しているメンバーのうちのひとり。

MC
前回の息のあったMCとは打って変わって、
異なったメンバー同士でのMCはぎこちない様子。
今田の誕生日に生誕祭ができなかったということも少しは影響していたのかもしれない。
それでもムードメーカーの村重、古森がいると和やかになる。
菅本のちょり弄りなど関係性も見える。
楽しかった年少組MC、年長組MCがなくなってしまったのは残念。

ぐだぐだアンコール
「アンコールいってもいいですかー」のあとに「いいですいいですいいですよー」という、
定着しているんだかしていないんだか分からないSKE使用のアンコール。
「大好き」が終わって場内が静かになりしばらくすると、
ひとりのファンが「アンコールいってもいいですかー」と叫ぶ。
すると客席の誰かが「やだ」といってコールを遮り、また静まる。
「まだ早い」という意味らしい。
HKT劇場には3分ルールがないのか、もしくはそのことすら知らないのか。
なかなかアンコールが始まらずにこちらまで焦る。
本来ならば、もっとショーを見たいからかかるはずのアンコールなわけで、
組み込まれたアンコールに意味はない。
ももクロなんて終わって即座にアンコールがかかるのに。
どこからともなく普通のアンコールが始まる。


メドレー

アンコール「遠くにいても」の前にAKB48シングルメドレー。
これはうれしい。
風吹き→上からマリコ→フライングゲット→Everyday、カチューシャ
兒玉センター。
パフォーマンスはやはり13期生とはちがって、
選抜メンと比べても見劣りしない良パフォーマンス。
なによりも若々しく溌剌としている。
唯一「上からマリコ」だけは兒玉がひどく見劣りする。
機会があるなら菅本など年長組にするべき。
いなくても篠田の存在感の重さを実感することができた。



【HKT48】HKT公演『手をつなぎながら』観覧レポ〔2012・2・7〕

HKT48劇場は、浜風の強いドーム球場の片隅にひっそりとある。
地下鉄「唐人町」駅の改札を出て階段をのぼり、
水位の低い川沿いを下りながら静かな住宅街を歩く。
平日のためかほとんど人がいない。
しばらくすると目の前にヤフードームが現れ、その向こうには遥かな玄界灘を臨む。
ホークスタウンの入り口右手の広いスペースには、
「HKT48」という張り紙が両面テープで内側から何枚も留められている。
HKTカフェか、ショップになるのかもしれない。
ショッピングモールは秋葉原のドンキホーテとは違って、
若年層・家族向けの古着や雑貨店などが閑静に並び、
映画館では子供向けのアニメが何本か上映されている。

HKT48劇場は、こんな場所にある。

ひろいロビーは黒を基調に落ち着いた雰囲気。
その一角にあるショップではタオルやTシャツなどのグッズが売られている。
まだ倍率がそれほど高くないためか、
少し前のAKB48劇場のように頻繁に劇場を訪れているファンが多い印象をもった。
古参オタがうんざりするような、推しメン刺繍入りのミニ特攻服を着ているような集団も。
アイドルの現場を渡り歩いてきたようなオタは見当たらず、ほとんどが学生。
6時になるとロビーに番号札を並べていき、
ビンゴマシーンを回して抽選入場。
6メートル以上ある高くて広い天井。
観客席は一席ずつ分かれており、前後左右に余裕がある。
どこからでもステージを満遍なく見渡すことができる。
そしてうわさに聞く花道と中央のセリ、通称「でべそ」。
「HKT48」と大きく記された円形のセリは魔方陣のようでかっこいい。
ブロックは上手、中央、下手に分かれ、
「でべそ」のある中央ブロックは5列目から11列目まで。
女性・児童シート、カップルシートは最前列の5列目中央だが、
なぜか遠方シートだけは中央の最後列。
AKB48劇場では最後列でも6列目なので若干遠方ファンが冷遇されている印象も。
せっかく福岡くんだりまでやって来たのでせめて中央6列目には入れてもらいたい。
両サイドブロックは12列目まで。
立見席は通路を挟んだ両ブロックのうしろに。

後方列はAKB48劇場に比べるとすこし距離を感じたが、
メンバーたちが花道に出てくると文字通りその隙間がぐっと縮まる。
花道に出てくるのは『僕らの風』『手つな』『チャイム』『大好き』など。
特に『大好き』はメンバーがゆっくりと歩きながら近づいてくるという、
いままで体験したことのない新鮮な感動を覚えた。

公演開始からステージの両脇からすごい勢いでスモークが噴出しており、
高い天井と高水準の照明設備が効果的に使われていた。
『火曜の夜、水曜の朝』はこの演出を最大限に活かしてたが、
客席にライトが向きすぎて目がチカチカすることもあった。



ファンについては後述することにして、
ここからは公演全体の感想です。



公演、MCまで含めて非常に充実した内容でした。
正直言って予想以上です。
SKEのオリジナルを生で見たことがないので単純な比較は出来ませんが、
他のどのグループにも真似できない、
彼女たちだけの魅力がそこにあったように思います。

まず、初期メンなのにAKB研究生よりも若くて元気があるというのが印象的でした。
MCを見ていてもチームワークが良く、
初期メンバーとして良くまとまっています。
AKB公演のMCがどれも敬語の入り混じったものだと考えると、
同期生だけで公演をするというのが非常に新鮮です。
古参メンバーに対して萎縮する必要もなく、
村重(あーにゃ)、古森(ういたん)を中心に明るくて元気なMCが展開されます。
かつて9期生を軸にした研究生公演を彷彿とさせますが、
彼女たちはもっと積極的で遠慮がないです。
ハイタッチの力強さがまったく違います。
いまのAKB研究生たちがどれだけ大人しいか。
それは「最上級生」がいつまでも居座っていることの弊害かもしれません。
同期生のチームワークという意味では、
人数の多い12期生、そして13期生だけの研究生公演を、
はやくAKB劇場で復活させるべきだと確信しました。
HKTの子たちは上級生がいないことで気兼ねなく、
のびのびと全力でパフォーマンスしています。
平均年齢14歳足らずというその若さを、
思う存分に発揮できるというのが現在のHKTの最大の魅力でしょう。
10期11期を中心にした今のAKB研究生ではまったく相手にもならない、というのが正直な感想です。

技術的なものはまだまだ稚拙で、
『Glory days』などはオリジナルに遠く及びませんが、
上述したように彼女たちの明るく溌剌とした全力のパフォーマンスは、
草原を吹き抜けてくる初夏の風のような勢いがあります。
彼女たちは本当に心から楽しんで踊ってるようにみえます。
「手つな」という最高のセットリストと相まって、
HKTとしての魅力がちゃんと引き出せていると感じました。

13歳メンバーを中心とした年少組MCでは宮脇が慣れない様子で話を振りながらも、
ムードメーカーの村重や古森などがうまくカバーし、
年長組MCでは最年長17歳の菅本のおっとりした性格が活かされていたりと、
メンバー同士の仲の良さが垣間見える溌剌としたMCです。

遠隔地なので頻繁に行くことはできませんが、
定期的に彼女たちの成長を見ていきたいと思いました。
3年くらいかけて劇的に変化していくことでしょう。

さて、
HKTファンについて。
アイドル文化が不毛の地に突然「国民的アイドル」の姉妹グループが誕生し、
学生を中心とした新規ピンチケたちが押し寄せればどうなるか、
改めて書かなくても分かると思います。
一般公演でもサイリウムが振られているHKT劇場はミックスもコールも叫びたい放題で、
ミックスの「ずらし」や「せーの!」の号令、MC中の妙な掛け声、
『チョコの行方』のイントロミックスで「ドドスコスコスコ…ラブ注入!」のようなものを集団で打ったりと、
AKBオタが見れば顔をしかめるか失笑してしまうようなファン。
とは言うものの、
うわさに聞くほどマナーが悪いとも感じませんでした。
古参オタが誰もいないということをメリットにして、
HKT48としての独自の文化を発達させていってもらいたいところです。
そのためには初期のAKB以上に、
運営がファンに歩み寄って話し合いを重ねていかないといけません。
HKTは初期のAKBのようにアイドルオタが地盤を形成していないので、
不良の縄張り争いのような混乱がしばらくは(永遠に?)続くと予想されます。
HKTがグループとして大きくなるためにも、
良質のファンが育っていってほしいところです。

では最後に終演後。

人気のないショッピングモールを抜けて、
暗く静かな住宅地を歩いて駅に向かいます。
潮が満ちて水かさの増した川沿いには小船がゆらゆらと揺れており、
ツレと公演の感想を話しながら歩いていると、
まるで高校の学校の帰り道のような感覚に襲われました。
ドンキホーテ8Fから秋葉原の繁華街に出るのとはまったく違う印象です。
薄暗い住宅街を黙々と歩きながら、
さっきまで目の前で繰り広げられていた賑やかな公演を思い出します。
またいつかここに帰って来たいと、
そう思わせる劇場公演でした。

また機会があればメンバーのことも書きたいです。


以上。
プロフィール

ちょんつん

Author:ちょんつん
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