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上海

上海から久々のブログ更新です。

早いもので修論執筆から10ヶ月近く経とうとしています。
ネットにアップしたところいろんな方から反響を頂きまして、
改めて東大でこの論文を執筆できてよかったと思ってます。
手前味噌かもしれませんが、
現代「アイドル」をジェンダー論的な視点から考察し整理した最初の論文になったと思います。
まあ、正式な手順を踏んだ学術論文ではなく、
いち学生の手による修士論文ですのでそれ以上のものは求められません。
書籍にでもなれば別ですが。
いずれにしても、
これまで納得のいくアイドル論がなかった中で、
自分の手でこうした論文を執筆できたことは非常に喜ばしく思っています。

皮肉なことに、
論文を提出したことでようやく現場に復帰する時間ができまして、
2012年前期はこれまで以上に多様なアイドルの現場を眼にすることができました。
チームH発足前のHKT48やLinQの現場に友人たちと博多まで足を運んだりと、
充実したオタ活になりました。

学術論文にはなによりも客観性が求められますので、
私自身の推しメンや特定のグループへの主観的な言及は避けてきましたが、
プライベートではそうした遠慮もなく、
興味のある現場に思う存分通うことができました。
しず風&絆、BiS、さくら学院といった魅力的なアイドルを堪能し、
さらにはこれまでなかなか機会がなかったハロプロ現場も味わうことができました。

さて、その一方でAKB48グループへの失望や落胆が非常に大きくなりまして、
もはやファンであることが難しい状態になりました。
メンバーを嫌いになったわけでも見捨てたわけでもありませんが、
はたして今のAKBが応援するに価値のあるアイドルなのか?
いろいろとアイドル現場を回っていくなかで、
ほんとうに「正しいもの」とは何かを考えるようになりました。
まさに論文でも触れたように、
私もまた他の多くのアイドルオタのように古い現場を完全に離れ、
新たな現場へと回遊することに決めたのです。
もっともコンサートチケットすら取ることができず、
かなり以前から現場からは遠のいていたのですが。

ファンではなくなりましたが現代アイドルのひとつの重要な到達点として、
これからも冷静な視線で追い続けていくつもりです。
そのうちAKBの現状についても書きたいことろです。

論文では他のアイドルについて論じることもあまりできなかったので、
そちらもいずれまたまとまった文章にしたいところです。
やはりまずはももクロでしょうか。
ずっと書けませでしたが、わたくし桃オタです。

さてさて、そうは言いましても、
私8月から上海に暮らしておりましてしばらく日本の土は踏むことができません。
すべてのアイドル現場から完全に遠のいてしまっているというのが現状です。
帰国する時期にあわせて現場に足を運びたいと思います。

来春発足するというSNH48を見に行く機会があれば、
また更新しようと思います。

それではまた。
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【修士論文】来週までに公開します。

この春、修士論文を提出しまして、
無事に大学院を卒業することができました。

2011年2月に開始したこのブログも、
ようやくその役目を終えようとしています。
雑念ばかりを書き連ねてしまいましたが、
なんとか言葉にしていくことで自分の思念が少しずつまとまっていく実感を得ました。
これからも形を変えてレポートなど上げていけたらと思います。

特に、2011年3月11日に発生した大震災直後は、
アイドルのあり方についていろいろと考えさせられることが多く、
とても記憶に残るブログになっています。

http://tokyo48.blog.fc2.com/blog-entry-28.html

http://tokyo48.blog.fc2.com/blog-entry-30.html


論文は書籍化ではなく、
オープンソースとして、ブログの延長のような形で無料公開します。
見開きではなく、A4サイズでiPadなどで簡単に閲覧できるようにデザインを整えます。
せっかくなので新しい試みをしてみようと思います。


アイドルを愛するすべての方のために。


もうしばしお待ちを。


【アフィ】

修論も終わったということで、

いろいろと新しい試みを始めようと思います。





【ももクロ】『モーレツ☆大航海ツアー2012』@新木場 2・25

2月25日『モーレツ☆大航海ツアー2012』@新木場STUDIOCOAST

セットリスト

モーレツPV
全力少女
D'の純粋
天手力男
ピンキージョーンズ
猛烈宇宙交響曲第七楽章〜無限の愛
労働讃歌
ももいろパンチ→Z伝説
LOST CHILD
CONTRADICTION
白い風
ココ★ナツ
BIONIC CHERRY
ワニとシャンプー
キミノアト
Chai Maxx
走れ!
行くぜっ!怪盗少女
ももクロのニッポン万歳!

〔アンコール〕
Words of the mind
オレンジノート
コノウタ



以下雑感

グッズが充実

ももクロの場合シングル楽曲は言わずもがな、
ツアーごとにコンセプトが明確なのでグッズ展開がとても魅力的。
今回の「モーレツ大航海ツアー」では、
新曲も「猛烈宇宙交響曲第七楽章〜無限の愛」ということで、
宇宙航海を思わせるTシャツや、海賊をモチーフにしたドクロ柄タオルなどデザイン性に富んでいてかっこいい。
グッズはももクロの大きな魅力のひとつ。
その一方で、
メンバー個々の写真入りグッズはとても少ない。
イメージカラーごとの半被やTシャツなどが充実しているとは対照的。
AKBの場合はグッズはとても貧相なのだが、
クリアファイルや推しタオル、推しうちわなどメンバーのキャラクターを前面に押し出したグッズが充実していると感じた。

アイドルのライブ

ファンがすごく統制されている。
「よく調教されている」といってもいいが、
曲ごとの細かいコールまでよく覚えている。
前日に予習しておいたのでとても楽しめた。
とても不思議な感覚なのだが、
ももクロライブは熱気のなかに「和やかな雰囲気」を感じる。
メンバーのMCも仲良く楽しげで、
それがそのままファン同士の連帯に影響しているように見えた。

5人とも高い歌唱力をもっているが、
パフォーマンスが激しすぎてまともに歌えないのを無理やり声にしようとする。
その肉体の臨界点でのせめぎ合いは、とても心を打つものがある。
アイドルとは実にこうあるべきだと感じる。

古参オタと新規ファンの比率もほどよく、
アイドルファンもきちんと育っているという印象をもった。
ファン層は大学生から成人の男性がほとんど。
以外にも女性ファンが多い印象だった。

中高生に(まだ)荒らされていないアイドルライブの魅力というのを実感できた。
ももクロの「いちばん面白い時期」は2011年に過ぎたと思っていたが、
今年もさらに楽しませてくれるだろうという期待を抱かせる良いライブだった。

【日記】「風吹き」全国握手会@東京ビッグサイト

〔13期生〕

13期生のムチャ振り企画。
3時間で『Beginner』の振り付けを覚え、
ファンの前で披露するというもの。
振り入れはステージをレッスン場に見立てて行われる。
各ポジションはくじ引きで決定。
光宗は大島ポジ。

1万5千人のファンは自分のブロックが呼ばれるまで、
研究生たちが振り入れする様子を見守る。
ステージ真上の大型ビジョンや会場の後衛のテレビに、
淡々とレッスンする研究生たちの真剣な姿が映し出される。
こういう様子をユースト生配信するくらいの機転は利かせてほしかった。

メンバーはゼッケンに自分の名前と担当するポジションを書いている。
目に付いたのはやはり光宗。
つづいて長谷川、大島、村上、
そして茂木、梅田、北あたりが目立っていた。
スポットライトの中で必死に振りを覚えている彼女たちの姿はとても美しく、
まだ公演すらしていない13期生の特徴や名前を把握できる。
待ち時間を持て余すことの多い全国握手会の企画としては、
これまでで一番面白い企画だった。

18時過ぎに正式なユニフォームを着て現れ、
楽曲にあわせて踊る姿は稚拙でバラバラ、とても人前に見せられるものではない。
3時間で振り入れしているのだから出来ないのは当然で、だからこそ「ムチャ振り」なのだ。
ふてくされて諦めモードに入るのではなく、
迫り来る時間のなかで集中してフリを覚えようとしている彼女たちの姿がとても印象的だった。
踊り終えて真っ先に悔し涙を流していた光宗、梅田。
このまま終わるのかと思いきや、
18日の握手会でリベンジするということで、
二回開催する関東全握ならではの展開。
最近の中途半端な正規メンバーの出ている緩くてつまらないネ申企画より何層倍も面白かった。
ひさしぶりに充実感のある握手会になった。

きれいな顔立ちの子は多いのだが、
12期に比べるといまいち印象に残るメンバーが少ない13期生。
光宗はその容姿以上に、丁寧な言葉使いや、低姿勢で謙虚な姿勢が素晴らしい。
いろいろと妬み嫉みを受けやすい性分だろうから、
始めはこれくらい腰を低くして接したほうがいいのだろう。
ゴリ推しもいいが、きちんとAKB48劇場で下積みをさせながら成長してもらいたいところ。
今回のような良企画に恵まれるなかで13期生が伸びていってほしい。


〔平嶋・米沢〕

いつになくイラついている様子の高橋。
いつにも増して滑っている多田。
平嶋米沢の登壇を控えて、メンバーたちも心中穏やかではなかったのか。

コメント中は野次もなくみんな静かに聴いていた。
内容についてはまとめサイトでいろいろ意見が上がっているので書きません。
今回の一件については、記事を書く気すら起きなかったというのが正直なところで、
二人を責めるわけでもないし、暖かく送り出すつもりもあまりないです。

ただ、戸賀崎さんも言っていたように、
メンバーたちやファンから祝福されながら幸せに卒業することができたらどんなに良かったかと思います。
思えば小野以来、大規模コンサートなどで「まとも」にAKBを卒業していったメンバーはいないんじゃないでしょうか。
ファンに謝罪しながらAKBを去っていくというのは、
なんとも後味が悪いものです。

そんな悪い空気が13期生のムチャ振りで一掃され、
ひさびさに握手会として充実したものになりました。

ラジオ放送は毎回コンテンツ盛りだくさんなのですが、
今回はほとんど聞いていませんでした。
6人でごちゃごちゃして聞きづらいのと、
音響のためにはっきりと聞こえないなど改善点はたくさん。
ユーストリーム配信するのが得策だと思います。
ラジオブースを公開するのもいいでしょう。

「チームB推し」での「なっちゃん!」コールが会場にひときわ大きく響いていたのが印象的でした。
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ちょんつん

Author:ちょんつん
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